少し回りくどい方法で取り廻しています。(正直効率的では有りませんので、このまま使う事は・・)
先ず「 Device.js」を読み込みます。
すると Device.js は取得した端末種別を HTML のヘッダーに「HTML Class」として生成します。
desktop の場合の例 : <html class=" desktop portrait"><head>
次に
作成した Javascript の構文により 「window.document.documentElement」 を使い
「className」を取得します。
Device.js
はリロードを繰り返すと空白文字が都度付加されてしまいますので、replace を使用して文字列から空白を除去し初期化しています。
例では取得された端末別にそれぞれのCSSファイルをHTMLのヘッダー部に追記しています。
書き込みと読み込みを複数回繰り返しますので、反応は実に遅いです。
実用的とは言い難いのであしからず。